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たとえ今日が最後の日でも

知人の旦那様が亡くなられた。
突然死。

道に倒れていたところを発見され
「ひき逃げか?」とも言われていたけれど
検死の結果、帰宅途中の心臓発作が考えられるとのこと。

きっと、普段どおりに出勤し家族も普段どおりに生活して。
まさか彼が帰らぬ人となるとは思わずに
それぞれが、日常を過ごしていたんだと思う。

あまりの突然の出来事で、ご家族友人呆然自失になられていると思うし
その悲しみを思うと、いたたまれない気持ちになる。

身近にこんな悲しい出来事があると。

人の命は、なんて儚くて脆いモノなのだろうと。
・・・・せつなくなる。

子供の頃から、「楽園での永遠の命」「ハルマゲドンでの永遠の滅び」を散々聞かされていたせいか。
「生か死か」の選択を、日々迫られていたせいか。

幼いときから「死ぬこと」について散々考えさせられて。
「死ぬこと」は、私にとってとても身近なコト。

何事においても執着心が欠落しているので
自分の今の命に対しても、たいした執着はナイ。

「絶対」が消え去って以来、私の心の奥底にこびりついている
「虚無感」「失望感」はなかなかとれなくて。
ふっと、全てが虚しくなり消え去りたい衝動にかられる。

「食べたり飲んだりしよう、明日は死ぬのだから」という言葉は
まさにその通りだなぁ・・・と、しみじみ思う。

寿命を考えてみても、一日元気に過ごせたということは。
その一日、また死に近づいたということにもなる。

「今生きている」
・・・・それだけでありがたいこと。
・・・・感謝できること。

それでも。

もし今日が私の最後の日になったとしたら。
・・・・きっと、私は後悔しない。
・・・・きっと、私はホッとする。
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紫陽花(あじさい)
二番目に好きな花の名前です。

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